
原作は読んでないけど、きっとイマジネーションを最大限に膨らませてくれる素敵な本なんでしょう。
こういった作品はほんと楽しめます。映画の中のチョコレート工場って、子供の頃こんなことができたらいいなとか、いろんな想像をしたアイディアの世界満載って感じですからね。

しかし、ジョニー・デップ、こういった役をやらせたら天下一品。
ティム・バートンの作品にはこれからも出るのでしょうから、今後の作品も楽しみです。
それにしても・・・
ウンパ・ルンパの踊りが頭について離れません。
映画が終わったあと、ちょっとあの踊りを踊ってみました。
われながらいけてたかも(笑)
もう一度みてみよう!
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あの踊りは、強烈でしたよね(笑)
工場に入った瞬間、あそこが一番ワクワクしましたよね〜。
昔お菓子の家の絵本を見て、楽しんだ事を思い出しました。
あ〜、今は体重計が浮かびますが・・・・
(ノ_・、)シクシク
リスも楽しかったですね。
そしてジョニー・デップのキテレツな表情には、いつも楽しませてもらいます。
彼も楽しんでいたのではないでしょうか〜〜。
ジョニー・ディップ、ハマってますよね〜。
観ながら自分がワクワクしてるのがわかってなんだか照れくさくなりました(笑)
私もも1度みてみよう!
ハイ、踊ってしまいました (汗)
ああいう踊りなら私にも踊れるし(笑)
でも、なんでしょうね。
おもしろいんですよ。こういう作品は〜
ジョニー・デップの力が大きいとは思いますが、
テム・バートンの世界観も嫌いではないですからね。
コープス・ブライドはまだ見てませんが、ナイトメア…は何度もみたくちですから(笑)
そうなんです、幸せな気分になりますね。
ディズニーのアトラクションみたいに、
次はなに? 次はなに?
っていう感じで進んで行きますから、
ほんとワクワクしました〜(笑)
日本語版と英語版両方みましたよー
是非もう一度たのしんでくださいね。
今日本の3大奇書と言われる「家畜人ヤプー」を読んでいるのですがどうもこれに出てくるヤプーとウンバルンバが重なってしまいます。
そうですよね。
ジョニーデップは、ショコラでみせたような男っぽい存在感のある演技力、シークレットウィンドーの時の様な役も結構魅力ありますが、彼のこういうところが一番すきなんです。
それにしても、知識不足で「家畜人ヤプー」という作品を始めて知りました。ネットでどんなものか色々読みましたが、こういった作品があったんですね。
確かに、ウンパルンパは、”あるもの”を存分に確保できるという設定でチャーリーの工場で働いていますが、冷静に考えてみれば、機械がやってもおかしくない機能を人間が従順にやっている点、与えられた役割にだけに特化すべく改良教育されたたヤプー(読んでないので詳しいことは分かりませんが・・・)のイメージと重なるという感想には、ウンウンとうなずいてしまいました。ユニークな感想をありがとうございます!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 踊ってしまいましたか??
確かに大受けでした。
夢があっていいですよね〜こういう映画。
Happyな 気持ちになれますね(*^^)v
ハイ、踊りました (汗)
人には見せられませんが・・・
ひとりで踊ってる分には迷惑にはなりませんし(爆)
今、映画のカテゴリーをどうするか考えてるのですが、
”Happyな気持ち”になれる映画なんていう切り口も良いかもしれないですね!
変わってていいかも♪「考えさせられる映画」とか 「感動する映画」とか
アレ? σ(^_^)アタシって ボギャブラリ少ないね(笑)
ところで、トラック・バックで どんな風にするんですか?
やり方が わかりませ〜〜ん (/_<。)ビェェン
そうですねー
個人的なサイトなので、
カテゴリは、自分の感じ方で分けてしまうのも良いかもって思ってます♪
そうそう、トラックバックの仕方ですね。
BLOGの管理画面を見てもなかなかわからないでしょうけど、
一度わかってしまえば結構簡単ですから、
がんばってトライしてみてくださいね。
ところで私、こちらの映画については語らせたら長いですよ(笑)原作ファン歴20年なので、思い入れが違います!!といっても他人様のブログで長々と綴るのもアレなので自分とこの記事をトラックバックさせていただきますね〜。
J.デップの演技も最高でしたね。私はもともと美形が演じるイッちゃってるキャラというものに弱くて、このキャスティングはいわゆる「萌え〜」でございます(笑)
seesaaまた、障害でしたねー(汗)
それにしても、原作ファン暦20年の思い入れのある作品とは、すごいですねー
えほんうるふさんに読んで頂くには、私の記事は、ちょっと浅すぎる内容だったかなぁ。アハハ(汗)
TBもありがとうございます。実は、以前えほんうるふさんのレビューを読ませて頂いたことがあるんですよ。とても、興味深いレビューで、短時間の映画で描かれていた背景の部分がよくわかって、映画を見る際にもとても参考になりました。
もう一度じっくり見させて頂きます。
ジョニー・デップのキャスティング、
私も 萌え萌え だったかも(微笑)